ラジオ出演!
本日は「お知らせ」です。
昨日、MID FM761様(https://midfm761.com/)のラジオ番組「魁TOPインタビュー」にゲスト出演させていただきました!
パーソナリティーは書道家の一ノ瀬 芳翠先生(https://www.facebook.com/housui.ichinose)で、メインゲストの「名古屋敬進高等学院の中田学院長」のお供で参加させていただきました。
「名古屋敬進高等学校」 https://nagoya-keishin.jp/
名古屋市天白区にあり、福岡県が本校舎の「明蓬館高等学校」のサポート校です。
私立の全国広域制通信性高等学校で、発達や学校生活に課題を持つ方に特化し、特別支援付の普通科高校教育をしている通信制の学校です。
「サポート校」
高等学校通信教育を受けている生徒に対して、学習に対する支援を行う教育施設の事です。
実は、名古屋敬進高等学校の立上げに当社が携わっており、コンサルティングさせていただきました。
最近ではセミナーを開催させていただいたりしております。
ご縁で付き添うをさせていただくことになったのですが、なぜがサブゲストとして出演することになり、恥ずかしながらたどたどしくお話しさせていただきました。
オンエアではバッサリ切られているかもしれませんが、愛知県の方々、ぜひお聞きください!
一ノ瀬先生様、堀口様、ありがとうございました!
お客様数
本日は当社がお手伝いさせていただた「お客様の数」について
最近よく聞かれるのが2つ
1.「何件ぐらい対応されたことがありますが?」
2.「何件ぐらい補助金の申請をしたことがありますか?」
16年(2025年現在)やってきた割に少ないと言われると思いますが、
1.65社様
2.90社(複数回ご利用いただいた場合はカウントしません)
お手伝いさせていいただきました。
平均すると年間平均4社様のご対応、5~6件の補助金のご対応をさせていだきました。
お手伝いを継続させていただきながら新たにご対応させていただくのはこれが限界の状態です。
スタッフを増やしご対応可能数を増やしたこともありますが、私が得意とする「寄り添ったコンサルティング」を行うことができなくなってしまいました。
1社(1事業)に対ししっかり入り込んだコンサルティングを行うためには時間と労力がかかります。
また、クライアント様のお時間や労力をいただかなくてはいけません。
これらの事を考慮すると沢山お請けしてしまうと作業が疎かになるか、おうかがいすることができなくなります。
少し長くなりましたが何をお伝えしたいかといいますと、肝心なのは「件数」でなく「内容」だと思います。
補助金や助成金も件数も大事かと思いますが、「補助金・申請の種類・内容」「各種の成約率」「金額」が肝心だと思います。
「実績〇〇件!」
という同業他社はかなり減りましたが、たまにいらっしゃるので、もし選考される場合はこれらの事柄に注意してお選びいただけると良いと思います。
麻生太郎自由民主党最高顧問
本日はほんの少し「政治」について
昨日、東海素淮会 政治経済セミナーに参加させていただきました。
麻生太郎自由民主党最高顧問のセミナーを拝聴し、日本の事、政治の事、世界の事を学ばせていただきました。
世間で問題になっている事や注目されていることをリアルなお話しやご自身のご意見を交えてお話しされていました。
とてもわかりやすく大変勉強になる内容なのですが、基本的に、麻生先生のお話しかた、話題の出し方、主観を交えたお考えの表現、など、めちゃくちゃ勉強になりました。
登壇後、お写真を一緒に撮っていただけたのですが、その笑顔やお声掛けいただく感じが更に「凄い」!!
国を背負ってグローバルに活動されている方がまとっている雰囲気は凄すぎです。
一生かかってもあ無理だと思いますが、少しでも麻生先生のような「大人の漢」になれればと思っております。
Webコンサルティング
本日は「Webコンサルティング」についてお話しします。
最近、細分化されてきているコンサルティング業。
当社は「コンサルティング業」(ブライダル業を行っていた間はブライダルコンサルと称していた時もありました)としてお仕事しており、「〇〇」コンサルの〇〇の部分は業務内にあるひとつとして認識し勤めおります。
コロナ禍、対面の業務が出来なくなり、コンサルティング業も対面でのミーティングなどができなくなりました。
その際、Webを活用したミーティングや戦略・運営が増えたため、いくつかある得意分野の内のWebが更に伸び今に至る状態です。
そのため、バーチャル(インターネット)の世界と現実の世界、デジタルとアナログを合わせたコンサルティングをするのが当社の特徴です。
なぜ先にこのお話しをしたかといいますと、ご相談いただく時、「今あるWebサイトのコンサルティングだったら要らないから事業だけでいい」とよく言われます。
また、「Webサイト(ホームページを含む)の制作は「専門」に頼むからいい」「それぞれ専門家に頼んだ方が効果的で経費削減になる」とも言われます。
あまりいうといろんな方面から怒られるかと思いますが、個人的に・・・、
ひと昔はコンサルティング業務内の一部としておこなっており、企画立案、デザイン、サイトを制作、運営、は兼務しておりました。
いつの間にやら分業化され、プロフェッショナルとしてそれぞれ特化していきましたが、携わる人が増えても実務とWebはどちらも合わせて必要なのでチームとして取り組んだ方が良いと思っています。
そのため、どちらかの「コンサルタント」が良いとか悪いとか、要る要らない、ではないと思います。
当社では、両方(現実世界と仮想世界)のコンサルティングが必要とお話ししており、一貫してお仕事をお請けいたしております。
企業スタイルや事業に沿ったコンサルティングを行い、営業ツールの一つとして、Webサイトの企画立案、デザイン、設計、制作、運営を行っています。
費用も一貫しているので、安価になると思います。
具体的な例(内容な事業などによって変わりますのでご注意ください)
飲食店様
・着手金 30万円
※ コンサルティングをご依頼いただかない場合はいただいておりません
・コンサルティング料(実務・Web) 月額5万円
・Webサイト制作料 50万円
内容:相談、企画立案、デザイン制作、サイト構築、制作、Googleアナリティクス実装、SEO・MEO対策処理、SNSの連携
※ 制作期間内の修正制限はありません。
掲載する写真などはご用意いただきましたが、当社が撮影する場合は別途1~2万円、カメラマンに依頼する場合は実費掛かります。
サーバー使用料は別途かかります(サーバー会社と直接契約になります)
・Webサイト運営料 月額2万5千円(ブログの原文とお写真いただければ無料でアップ)
※ 費用負担を軽減したい場合は運営方法の指導(無料)をいたしております。
・SNSのページ制作 1サイトに付き1万円
・SNSの運営方法指導 無料
高い安いのご判断にお任せいたしますが、事業として一貫いるとお考えいただければと思います。
Webが当たり前の生活環境になってしまったため軽視されがちですが、商売としては力を抜けるものではありません。
また、コインの裏表のように、実世界と仮想世界を併せ持って行わないと、本当の利益が生み出せません。
両面のプロで形成するチームもしくは両方行えるプロにご依頼いただき、ご商売のお役に立てていただければと強く思っております。
マナー その2
本日は前回の「マナー」の続きです。
食べ終わった後のお皿について
気温的に食べ終わったらお皿を触りません。
運びやすくすることを考慮し、重ねて置いてくださる方もいらっしゃいますがお止め下さい。
裏側は加工されていない(素焼きのまま」状態が多く、表面が荒くなっており(持ちやすさを考慮していう場合もあります)、重ねてしまうと傷がつきやすくなります。
また、荒い部分にソースなどが入り込んでしまい、綺麗にするのに手間がかかってしまいます。
※裏を洗浄しない、ではありません。
裏側は加工されていない「素焼きのまま」状態が多いため、ソースなどが入りると綺麗にするのに手間がかかります。
ファミリーレストランなどのカジュアルなお店では、重ねることを前提にした(配膳のスピードを重視している)お皿を選定しているので大丈夫です。
気になるようでしたら、他のテーブルをご覧いただき参考にしていただくと良いと思います。
ちなみに・・・
食べ終わった後、お皿を横へ寄せる方もいらっしゃいますが、こちらもマナー違反になります。
前回お話しいたしましたようにカトラリーをお皿に置けば配膳スタッフが下げに来ますので、それまで触らないようにしましょう