ロゴマークとロゴタイプの違い!
本日は「ロゴ」のお話し。
たまにご依頼いただく「ロゴ製作」。
まずは認識を間違っている方が多いのでご説明を。
実は、ロゴと言っても3つカテゴリーがあり、シンボルマーク、ロゴタイプ、ロゴマーク、に分かれます。
シンボルマークについて
ブランドや企業の特性や理念などを形にしたもので、アピールしたいことや記憶に残したいことなどを表しています。
ロゴタイプについて
ブランドや企業名(文字)をデザインしたもので、サイズ、色、形、バランスなどをブランドや企業のイメージやアピールしたい点に合わせて形作りしたものです。
ロゴマークについて
シンボルマークにロゴタイプを組み合わせ、バランスを整え、色付けをしたりし、より視覚的インパクトを出し、認知度を高めるようにします。
※ちなみに、これらカタカナ用語は和製英語なので海外の方には通じません。
ロゴ(Logo)、マーク(Mark)、カンパニーマーク(Company mark)、とか言ったりします。
例でいいますと・・・
某ハンバーガーショップのロゴですと、アーチの部分がシンボルマーク、社名部分がロゴタイプ、それぞれ合わせたものがロゴタイプになります。
それぞれ分けて使ってもよし、合わせて使ってもよし、なのですが、結局のところブランド、商品、企業名を覚えてもらうための物なので、長所、短所、特性を踏まえてデザインをしなくてはなりません。
社名だけですと固い感じが伝わりサービス業には向いていない場合があったりまします。
また、使うフォント(文字の形)によっても伝わるイメージで受ける感情や感覚が変わってくるのでコンセプトをしっかり決めなくてはなりません。
今回作成したのは50年以上続く「浄化槽の維持管理」を行っている会社様。
「歴史」「安心感」「依頼しやすい」「若年層にも好印象」「きれい(清潔)」などなどを含むデザインにしなくてはなりませんでした。
いくつか作成した中で決定したのがこちら。
シンボルマークは左下、ロゴタイプは下、ロゴマークは上左になります。
上右のものは、どちらかというとエンブレムになると思いますが、今風(?)のロゴマークに当たると思います。
よくある「水」をイメージしたものを作成したのですが、同業他社と区別をつけたいとのことでしたのでこのようになりました。
また、バキュームカーを取り入れたいというご要望があり、エンブレムのようなロゴマークも作成いたしました。
好みがありますので、賛否両論、皆様のご意見はさまざまあるかと思いますが、、、、
ちなみに、シンボルマークは黄金比を使って作成していますので、「きれい」な印象は持っていただけると思っています。
作成される場合、ご相談される時にコンセプトを軽く決めてから行かれることをオススメします。
ノープランでも当社はお受けいたしておりますのでぜひお声がけください。




